勉強はいつでも出来るが時間は限られている

どんな仕事をしていようが、やるからには上を目指したいものだ。万年係長では男して寂しいものだ。職場での出世は人それぞれ違いがあるだろう。

徐々に出世するタイプもいれば、いきなり出世するタイプもいる。出世が早い人の特徴としてゴマをするのが上手い人が多いことは事実だ。媚を売るのは嫌いだが得意な人は上司に好かれ出世も早いだろう。しかし、いくら出世しても実力の無い上司は使いものにはならない。仕事の出来る上司だからこそ部下を動かせるのだ。若い頃は勘違いをしやすいもので立場が少し上になっただけで、自分が偉くなったと勘違いし実力も人間関係も構築できていないのに、人をアゴで動かそうとしてしまうことがある。これは大きな間違いで自分自身のことを偉いと思っていると必ず失敗する。どんな会社であろうと上からモノを言うスタイルでは長続きはしない。そして出世がしたいのであれば、まず自分自身の能力をあげることが必要不可欠だ。

向上心を持たない人間に少なからず、私自身は魅力を感じない。たとえ東大出身のエリートであっても向上心を持たない上司、実力のない上司のにはついていきたくないものだ。

自分自身は高学歴ではないが馬鹿にされるのは嫌いだ。勿論、利口ではないが。情報化社会といわれ、今ではどんなところからでもネット環境があれば、情報は入手できる。情報や知識は豊富なほうが何かと役に立つだろう。高学歴の人は、学生時代に皆が遊んでいた時間はきっと一生懸命勉強をしていたと思う。私は逆に皆が勉強していた時間に遊んでいた。学校での勉強は確かに職場で役に立つことはあまりないが、国語だけは重要だ。少しばかり後悔しているが、もう少し真面目に勉強しておけばよかったと思う。文章の書き方、話し方、言葉の使い方など仕事を進める上でかなり重要になるし、職場での立場が少しばかり上になったとき、言葉の使い方や、文章の書き方で恥ずかしい思いをすることになる。当然、文章力や文字の読み書きが幼稚であれば部下もついてきてはくれないだろう。どんな事でもいいが情報や知識は沢山持っていたほうがいいはずだ。本を読んだり、ニュースを見たりと情報を入手する時間は大切にするべきだ。

学生時代に遊んでばかりいたので、今は毎日どんな事でもいいが、少しづつ勉強をするようにしている。気をつけるべきは時間の使い方だ。ネットのニュースなどを見ていると莫大な情報量があるので、つい夢中になってしまうと寝る時間まで削ってしまうことがある。仕事に悪影響が出てしまうようでは意味が無い。

デジタル化されどんどんと便利になっていくが、時代の変化についていかなければ出世も遠いだろう。一昔前の上司はパソコンが苦手な人もいたが、今となってはパソコンも使えないようでは仕事にならないのである。便利な物は仕事も効率よくできるし、なにより時間の短縮ができる。時間を無駄にせず新しい情報や知識を入手する時間が生まれるのだ。

勉強方法も少しの工夫が必要だ。私の場合は夢中になりすぎることがあるので、一日3時間以上は勉強をしないようにルールを作った。勉強の時間が取れないときもあるが、2日3日と勉強を怠ってしまうと、やる気そのものがなくなってしまうことがあるので、職場や友人からのお誘いがあっても2日連続では遊びに行かない。ダラダラと日々を無駄にしてしまうからだ。時間は待ってくれず必ず人間は歳を重ね徐々に衰退する生き物なのだということを、しっかりと認識し時間を有効に使うべきだ。将来の目標はある程度の歳まではざっくりとした目標でいいのかもしれないが40歳前後になれば自分自身の能力の限界なども見えてくるだろう。そろそろ、明確な目標に向けての準備を進めるべきだ。

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