高給料だけ見て仕事を決めた学生時代の就職活動をやり直したい

私は学生時代大きいな勘違いをしていました。高給料をもらえる職場で採用が決まったら、自分の人生は成功すると思っていたのです。ですから必死になって給料の良い求人を探し回りました。そして給料だけで判断して面接を受けるというむちゃくちゃなやり方で就職活動をしていました。本当にこれには後悔の気持ちしかありません。私はおそらく仕事を舐めていたのです。そのことに働いて初めて気が付きました。

就職活動は困難でした。それはそうでしょう。給料が高い仕事を求めて就職活動をしていたので、採用になるまでは結構な時間がかかりました。その内、就職活動が嫌になって私は最悪の手を使って採用になりました。それは「嘘をつく」という行為です。あまりに就職活動がうまくいかないので焦ってきて、私は面接のときに軽く嘘をついてしまいました。「ワードの知識が必要なのですが、ワードは使いこなせますか?」と面接官に聞かれたときに、「使いこなせます」と言い切ったのです。そうでも言わないと面接官の印象に残らないと思って、問題のある嘘をついてしまいました。これがどれほど大きな問題になるかなんて、その時の私には分かりませんでした。

この職場に採用されて、入社日までは3か月近くの猶予がありました。ここで最低限のワードの勉強をしておけば、良かったのです。それなのに仕事を甘く見ていた私は、軽くしかワードの勉強をしませんでした。このせいで、私は後々困ることになったのです。実際に仕事を始めた時に私がワードを使いこなせないどころか初心者級の知識がしかないことに他の職員さんは唖然としました。へらへら笑って事の重大さを分かっていない私はその内、会社内で浮くようになって、結局仕事をやめました。給料だけを見て仕事の内容をしっかり理解していなかったのが悪かったです。ワードの知識が足りずに責任感のない行動をとる私は周りに多大な迷惑をかけて、結局最終的には仕事を辞めてしまったのでした。

私はこの学生の頃の就職活動をできればやり直したいと思っています。まず仕事に対して、もっと誠実に考えるべきでした。仕事は給料で決めるものではありません。いくら給料がいい仕事でも続かなければ意味がないのです。「自分ができる仕事を選ぶこと」これが一番重要でした。私はもっとも基礎的なことができておらず、給料のために専門知識がないとできない仕事を選んでしまったのです。さらにはできると嘘をついたことで、面接官の人を騙してしまいました。騙したことで採用が決まったのです。これでは面接をしてくれた人が怒らないわけがありません。

学生時代の就職活動をやり直せるとしたら、基本的な間違いから正す必要があります。給料は求人を比較するときのただの材料です。メインを給料にして選ぶと、私のように自分の許容量に合わない仕事を選択してしまうことがあります。給料で仕事を選ぶのは絶対にやめて、仕事の中身を確認して理解してから自分ができそうな仕事を選びたいです。いくつかの求人をピックアップしておいて、その後に給料や休日や労働時間などの比較材料を比べればいいのです。求人の選び方の順序を間違えないようにしたいと思います。

それから面接ではちょっと自分をよく見せるテクニックは大事ですが、明らかに嘘とばれるものを言ってしまうと、後で会社の迷惑になります。この点は必ず気を付けないといけないと思います。もし面接をして「ワードは使いこなせますか?」と聞かれたときに、「基礎の知識はありますが、まだ使いこなすことはできていません。入社までにまだ時間があるので、それまでにはできるところまで勉強しようと思います」というように、できない部分は意欲を見せてカバーすると好印象を与えます。この方法を活用したいです。

就職先に対する「誠実な気持ち」と「やる気」を見せれば、もっとうまくいっていたと思うのです。やり直せるならこのような方法で、就職活動を成功させたいと思います。

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